全社教育から組織変革・ビジネス変革までの
すべてをご支援

自社の課題に合わせてカスタマイズできる “共創する” DX人材育成プログラム

金融、製造、建設・不動産、食品、
自治体などあらゆる業界にて

年間 1 5 0 社以上 で導入
※2023年度実績

+その他多くの企業様に導入いただいております

DIGITAL GROWTH ACADEMIA

ディジタルグロースアカデミアは
ただの研修/e-ラーニング提供サービスでは
ございません。

デジタル・DXを武器に成長する
組織の実現

  • 個人の働き方変革 デジタルを前提とした業務への変革
  • 組織風土・根本意識の変革

個人の働き方変革

分かりやすさ・ストーリー性に
こだわった各種コンテンツラインナップを標準で取り揃えております。

業界やDXフェーズ、組織構造、役職、年齢層に合わせて柔軟にカスタマイズすることが可能です。

一方で「個人スキル」のフォローアップだけでは  
  不十分な側面も

会社としてデジタル活用の意義や目的について明確になっていない
▶▶ いかに魅力的で最適化したコンテンツを作っても従業員が意欲を持って参加できなくなってしまう。
せっかく身につけた知識や技術を生かす場がない
▶▶ 宝の持ち腐れになってしまい、最悪の場合には離職リスクも。

組織風土・根本意識の変革

DX成功に向けた人材育成は、
個人スキルの問題“だけ”ではなく、
組織変革の問題であり、両輪で取り組むことが重要です。

デジタル人材育成体系の策定から、人材教育、DXを実現するための伴走コンサルティングまで、一貫したサポートを提供しています。

社内のDXを推進する人材育成から、推進プロジェクト全体のコンサルまで対応

勿論「組織づくり」のコンサルティングだけでは


現場はついていけないことを     
  踏まえる必要があります

突然DX推進プロジェクトが発足するがITに明るい者がいない
▶▶ 方向性や戦略だけで知識がなく業務改革どころではなくなってしまう。

CASE STUDY

導入で多くの企業が課題解決

建設業
製造業
金融業
自治体

ツールの使い方だけでなく、マインド・ビジネススキルも併せた育成が生産性向上のカギ。 大林組のデジタル人材育成からデジタル変革を学ぶ。

単に請負としてではなく、伴走者として一緒に考えていただけたことが非常によかったです。DXレポートにも書かれているように、発注者・請負という話ではなく、対等な立場で一緒に考えていく、ということを実現できる会社がディジタルグロースアカデミアだと思います。

-株式会社大林組様

課題喫緊の課題
  • 労働時間の削減
  • 建設業就業者減少
  • 知・技の体系化と継承
解決解決手段となるデジタルを使う側の
デジタルリテラシー向上、目利き力を養う

目的意識をもってもらうために全従業員にマインドセットの変革、中核人材にはデータ分析・データ活用など高度な教育を実施、管理職についても必要性理解の教育施策を取り組む

創業150年の建設業が取り組む、
社員の自主性を尊重したデジタル人材育成

他の会社さんとも比較検討させて頂きましたが、「こういうパッケージがあります」というご提案を受けることが多かった一方、御社からは当社の社風に合わせて一緒に作っていきましょう、というご提案を頂きました。当社の風土を理解していただいた上で教育コンテンツを作っていただけることが決定打となり、選定しました。

-株式会社鴻池組様

課題現場意識のズレ
  • IT生産性を高めたいが、周囲が乗り気でない
  • 今のままでいい、問題ないのだから
解決デジタルについての議論ができる人を増やしていく

単にツールの使い方や操作マニュアルをビジュアルで伝える、というものではなくデジタルの勘所を社員全員に腹落ちさせ、気づきを得て、意識を変えてもらうための動画コンテンツを作成

製造業(BtoB)におけるDX人財育成の第1歩
~全員で目指す顧客価値創造~

いくつかの教育プログラムを検討しましたが、DXコンサルティングや人財育成体系の策定、育成プログラム実施など、一緒に伴走していただける点とその実現にコミットしていただけた点に共感しました。

-デクセリアルズ株式会社様

課題VUCAの時代に対応したビジネス変革
  • モノ売り→コト売りへの転換
  • 更なるUX向上
など、デジタルを活用して、顧客に寄り添った製品・サービスの提供
解決中長期的に学習、育成ができるプラットフォーム整備

全社員がDXを理解し、自らの業務という狭い範囲に固着せず、ビジネスそのものを変革させ、かつ推進していける人財を育成。
2025年までには、全社員のリテラシーを向上させ、さらに全社員の約10%がDX専門人財として高度な知識を習得し、各機能組織で推進役として配置する予定。

DX推進における経営層/管理職層への
マインド・リテラシー醸成の重要性

DX、デジタル化というと、まずは技術的な解説や事例紹介から始まるというのがほとんどですが、最初に私がDGA高橋社長の講演を聞いた時に、何のためにDXやデジタル化が求められているのか?という話から話始めた事がとても印象的で、それがDGAさんを選んだきっかけでした。

-トヨタ車体株式会社様

課題デジタル活用の理解浸透
  • お客様の声という膨大な情報を取集する事に伴い、情報分析を通じてどのような商品やサービスにつなげていくのか?
  • 必ずしも新しいツールに対する理解や支持が十分得られているとは言えない
解決社内のデジタル施策への抵抗感を取り払う

有志を募ったボトムアップ式の取り組みだけでは限界を感じ、経営層/管理職層へのマインド醸成・リテラシー向上を図った。
そこではデジタルありき、ではなくて、なぜデジタルか?という前提から講演会を開催。「デジタルは手段であり継続的に利用し、その先にどのような価値を生み出すのか含めて検討する事がDXである」という考え方が受け入れられるように。

グループ全従業員5万人向け、金融デジタルへの挑戦

デジタルグロースアカデミアの提案は、「SMBCグループがどういうお客さまとお付き合いがあるのか」「そのお客さまはどのような課題を抱えていらっしゃるのか」といったお客さまを見据えたご提案だったので、一緒にパートナーとして教育施策を考えていけるのではないかと感じました。

-三井住友
フィナンシャルグループ様

課題IT教育のスコープをグループ全体へ拡大
デジタル専担組織の育成だけでなく、
  • ITは少し敷居が高い
  • 技術の話はちょっと苦手
といった方々含めた全従業員に向けたデジタル教育
解決現場に根ざした教育、お客さまを見据えた教育への取り組み

社内業務の効率化・営業活動での接点強化・顧客への具体的なソリューション提案など様々なシーンでのデジタル活用を想定。全従業員の教育を通して、お客さまのデジタル変革を支え、社会課題を解決する、そんな真のソリューションプロバイダーになることを全社一体で目指す体制へ

DXはCX(お客様の体験価値)のため。バリューを体現するために、三井住友海上全社員がDXについて学ぶ。

デジタルグロースアカデミアの強みだなと感じることは、幅広く、かつ、Howありきではないところだと思います。「研修を学びました」で終わってしまっては意味がないと考えており、そこからどういう動きをしてほしいのか、次に何をするべきなのかについて、当社の中の動きをよく理解してアレンジし、施策として落とし込んでくれるところに価値を感じています。

-三井住友海上
火災保険株式会社様

課題全社員の “感度”を上げる
一部のスペシャリストが高度な技術を生み出したとしても、その施策を実行するのは「全社員」。同じ方向を見て、同じマインドで取り組む必要がある。
解決多岐に渡る教育内容を整理し、仕事に結びついている”腹落ち感”を重視

マインド・知識・スキルの3領域に分け、それぞれを習得すると何ができるようになり、それが業務でどのように活きるのか、どのように使ってほしいのか、体系を整備する側の自己満足にならないように意識。
更に社員が自分はどこを目指すのか具体的にイメージできるように各事業部単位で必要な知識・スキル・人物像(ロールモデル)をより明確に。

愛媛県在住の女性が動画制作に初挑戦!
デジタルを使った新しい働き方で地域に貢献する

今回、ディジタルグロースアカデミアから、「地域貢献プログラム(Pay it forward Program)」の一環として、女性が地方で暮らしながら活躍できるデジタルスキルを身に付け、家事や子育ての時間に制限されない新しい働き方ができるよう、動画クリエータ研修の実証事業を行いたいとのお話をいただきました。

-愛媛県庁様

課題労働人口減少や、デジタル人材の不足
人材のリスキリングや正規就労を目指す人材育成に加えて、時間や場所を選ばない自由な働き方で活躍するデジタル人材を育成することも重要
解決デジタルを活かし、地域で活躍する人材へ

事情によりフルタイムで働けない、副業等で収入を増やしたいという女性を対象とした「愛媛でじたる女子プロジェクト」の一環として4日間の動画クリエータ研修を実施。
各ツールの使い方から自分のオリジナル動画を作る演習にも取り組み、短期間で高いクオリティの動画作成ができるように。

PROBLEM

ディジタルグロースアカデミアが向き合う “DXプロジェクトの根深い現場課題”

DX・デジタル活用にまつわる
根本のジレンマを正しく認識できていますか?

  • ノウハウが無いので外注する

    支援会社に丸投げでシステム導入するも定着せず、最悪現場のオペレーションが混乱・・・

  • ノウハウを蓄積するために
    内製化する

    支援会社に言われるがままに社員教育コンテンツや研修プログラムを組むも一向に定着せずうやむやに・・・

PROMOTION

“自走するDX”の内製化

必要なスキルを持つ個人×どう活かすかを
判断する組織の両面からの視点で
デジタル人材育成体系を策定できる
パートナーと手を組む

これこそがディジタルグロースアカデミアの考える


DX推進の「勝ちパターン」

個人のデジタルリテラシー/DXスキル × 組織風土・根本意識の変革

負担になるのではなく、
主体的な学びの起点になるコンテンツを個社ごとに
自由度高く制作・各レイヤーに最適な形で配備できる

  • みんなデ
  • 研修・ワークショップ
  • コンサルティング・伴奏

Q&A

よくあるご質問

ディジタルグロースアカデミアとはどのような会社でしょうか。

DX人材育成の老舗として、2013年から人材育成プログラムを開始。多くの方に受講いただいております。また、2021年4月からは、チェンジのDX人材育成事業を継承した、KDDIとチェンジの合弁会社「ディジタルグロースアカデミア」として、新たに事業を開始しました。

提供実績、提供事例を教えてください。

2013年より、100社以上の企業へDX人材育成プログラムを提供しており、延べ数万人へ研修およびeラーニングを受講いただいております。KDDIなど大手企業へのDX人材育成プログラムにも提供しております。

サービスメニューを教えてください。
  • DX人材の教育計画・体系策定の支援
  • eラーニング
  • 集合研修、オンライン研修
  • DX人材育成コンサル(DX伴走支援)、DX企画・導入コンサルティング

を提供しています。

サービスの特徴を教えてください。

DX研修の提供だけでなくDXコンサルティングも提供することで、現場のノウハウをリアルタイムに蓄積し、研修の品質向上につなげています。

他の研修会社との違いは?

ディジタルグロースアカデミアは、DXに特化した人材育成会社であり、長年の実績があります。また、画像認識AIアプリの開発や、自然言語処理によるAIチャットボットの開発、企業や自治体におけるデジタル技術活用のグランドデザインといったDXの現場を多く持っており、単なる技術知識だけでなく現場での活用も視野に入れた研修コンテンツの提供が可能です。

一般的なオンライン専門の教育会社との違いは?

一般的なオンライン専門の教育会社と違い、eラーニングとワークショップや研修を組み合わせることができ、高い効果が期待できます。また、研修実施後は、デジタル人材育成の教育計画、体系策定を支援することも可能です。

DXを浸透させる場合、何をすればよいでしょうか?

一部のデジタルコア人財を育成しても、周囲のデジタルに対する理解がないとせっかく身に着けたスキル、知識が活用できません。孤立してしまうため、全社員のデジタルリテラシーを底上げすることが重要です。また、経営層やリーダー層がデジタルを理解することも大変重要と考えます。

プログラム実施後にはどのような効果が期待できるのか?
  • 基礎学習によりデジタルリテラシーの習得やマインドを醸成する効果が得られます。
  • DX企画やデータサイエンティストなどの4~5日間の研修ではDX業務に必要なスキルの習得できます。

但し、研修だけで大きな成果を期待することは難しいため、各部署で学んだ知識やスキルを継続的に活用できる環境を用意することが重要です。

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