
進まないDXやデジタル活用、課題はどこに!?
データによる説得力で、
組織課題を見える化し、
根拠ある施策でDXを前進させる
「デジタル活用アセスメント」
※ご利用100万人到達まで無料!!

課題
全社でデジタル活用を進めたいけど...
「デジタル活用
アセスメント」
社員・組織の状況を把握せずに進めると、
教育が目的化して、
肝心のデジタル活用が進まない。
「社員の成長意欲・デジタル活用の
実践状況・組織的な支援状況」の
全てを把握して施策につなげるための
アセスメント。

お客様のご意見を受け、
機能の拡張・改善を行い変わる可能性があります。
「デジタル活用
アセスメント」の特徴
全社のデジタル活用状況や組織課題を徹底分析できる
- 全社デジタル活用の推進に欠かせない要素を網羅して抽出
- 社員の成長意欲、デジタル活用の実践状況、組織的な支援状況

全社員に実施しやすい
- どのような職務の方にも、分かりやすく率直に答えやすい設問内容
- 回答時間は、わずか15分ほどで負担にならない

ガイドブック付きだから施策につながる
- 分析結果に応じた、次の打ち手が見えてくる

【サービス料金】 | |
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通常料金 |
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料金特典 |
以下のサービスご利用中のお客様は、「無償」でご利用できます。
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※必ずご確認ください。
アセスメントの目的や特徴に関して
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DXリテラシー標準に即したアセスメントを検討しています。DXリテラシー標準に準拠していますか?
準拠ではありませんが、「DXリテラシー標準(DSS-L)」の内、主に「マインド・スタンス」、及び、Whatのデータ活用とHowのデジタル活用に沿ってアセスメント項目立てをしています。また、これまでディジタルグロースアカデミアで蓄積されたノウハウも反映しながら、社員と組織を総合的な観点からデータ分析できるよう設計しています。
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アセスメントで何がわかりますか?
「①社員1人1人の成長意欲の状況は?」、「②組織が社員の成長を後押しできている状況か?」の2つの観点から分析を行います。
これによって、個人の意欲に加えて、課題解決・デジタル活用の実践状況が分かり、事業成長のために対策すべき箇所が明確に分かります。 -
アセスメント結果をどう生かせますか?
アセスメントの分析結果から、社員各位と組織のどこに取り組みの課題があるのかが明確になり、適切で効果のある施策を考えることができます。
更に、分析結果パターンに応じた施策案を綴った「ガイドブック」も付いていますので、人材育成のご担当者は、業務を工夫できるようになるためにの次の打ち手を検討することができます。
例えば、比較的デジタル活用の自分事化が進んでいる部署で先行事例を作る、浸透のネックになっている管理職層の理解を得るセミナーや理解セッションを実施するなどです。
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社員の負担はできるだけ抑えたいです。設問数、回答時間はどのくらいですか?
回答時間は「約15分前後」です。
また、知識やスキルのレベルに関係なく、分かり易い問いかけになっています。返答ストレスを感じない工夫によって、全社員が率直に手早く返答できる内容です。
アセスメント実施に関して
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まず少人数でお試しできますか?
はい。少人数のお試しも受け付けています。
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回答を督促するために、未回答者を確認したいです。回答者の一覧は頂けますか?
はい。
未回答の社員さまのリストを提供いたします。
アセスメント結果に関して
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育成対象者の選抜に使いたいです。名前付きの回答データは共有してもらえますか?
回答者の皆さんに安心して率直に回答いただくため、個人毎の回答内容は共有できません。
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個人用レポートは発行されますか?
回答者ご本人には、アセスメント回答後に分析結果をご連絡します。
(注意:メールアドレス登録頂いた回答者に限ります。) -
自社の部門別に回答を集計できますか?
はい。ご回答をいただいた部門別に集計結果をご覧いただけます。
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どのような切り口でレポートが見れますか?
個人別・組織別・部署・役職・業界別など、様々な分析フィルタで結果を見ることができます。
結果レポートは、ダッシュボード上で閲覧しながら、分析フィルタの操作もできます。 -
レポートはいつ発行されますか?どのように提供されますか?
アセスメントの回答締切後、約2週間でレポートが出来上がります。
ダッシュボードにて確認出来ますので、詳細をメールにてご案内いたします。
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