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【G検定合格体験記】
Vol.1 初めての受験で合格した最強の勉強法

【G検定合格体験記】 Vol.1 初めての受験で合格した最強の勉強法

G検定(ジェネラリスト検定)とは、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する、ディープラーニングの基礎知識と事業活用能力を検定する資格試験です。

【詳しくはこちら】
一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)「G検定とは」
https://www.jdla.org/certificate/general/

このコラムでは、G検定に合格した方々に試験勉強のコツや当日の試験の様子についてインタビューした内容をご紹介します。第1回は、株式会社ディジタルグロースアカデミアでコンテンツ制作を担当している、木下優子さんです。

このコラムが参考になったら、ぜひブックマークして試験前に見返してください。また、G検定合格をおすすめする方、これから合格を目指して勉強する方にシェアして、エールを送りましょう!

試験前の勉強方法

知識や実務経験がゼロでも大丈夫!

― G検定に合格するための、おすすめの勉強法を教えてください!

木下:

様々な勉強法を組み合わせるのがおすすめです。

G検定の特設サイト(https://www.jdla.org/certificate/general/start/)に合格者の声やアンケートが掲載されているのですが、その中で複数の勉強法を組み合わせている方が多かったので、私も同じように勉強しました。

木下:

私はまずJDLA監修の公式テキストで勉強し、公式テキストで分からなかったところをWebやYouTubeで検索して理解を深めました。G検定は問題数が多く「いかに速く問題を解くか」も重要だと考えていたため、問題集を用いて、問題を解く練習や出題傾向の把握を行っていました。

先ほどご紹介したG検定の特設サイトによると、G検定合格者の70%の方が公式テキストを用いて勉強しているため、公式テキストは必須かと思います。公式テキストだけでも十分かもしれませんが、複数の学習方法を組み合わせることでより理解が深まり、本番の試験対策にもなったので、個人的には複数の勉強法を組み合わせる方法が良かったと感じております。

― 実際に使用した参考書を教えてください!

木下:

私が使用した参考書・WEBサイトはこちらです。

■ Webサイト

― 学習するうえで意識したことはなんですか?

木下:

「分からないことを分からないままにしないこと」と、機械学習やディープラーニングの手法では「違いや活用例を理解する」ように意識していました。

「分からないことを分からないままにしないこと」ですが、G検定の学習では前の内容を理解していないとその後の内容を理解するのが難しい場合が多いため、なるべく分からないままにしないように意識しておりました。私はAIやディープラーニングに関する知識や実務経験がゼロだったので理解するのに苦労したのですが…WebサイトやYouTubeを検索して分かりやすく解説しているものを拝見して学んだり、G検定の合格者の方に教えてもらうなどして不明点を残さないようにしていました。

機械学習やディープラーニングの手法は様々なものがあるため、覚えるのに苦労したのですが、それぞれの違いや特徴、活用例を学ぶことでより理解が深まったので、この点は意識しておいて良かったと感じております。

試験当日のアドバイス

試験中はチェック機能が便利

― 試験を受けた感想はいかがですか?

木下:

試験が終わった瞬間「落ちたな…」と思いました。試験対策を行ってきたものの、試験本番で焦りや緊張していたのもあって難しく感じたので、「今回は不合格だろうな…」というのが率直な感想でした。

G検定の試験対策について感じたことですが、本番の試験では公式テキストや問題集の文章がそのまま出てくるわけではなく、内容を理解していないと解けないような問題だったので、単なる暗記ではなく理解しておくことが大事だと感じました。

G検定は出題数にばらつきがあり、私が受験した2024#1では「ディープラーニングの手法」と「ディープラーニングの社会実装に向けて」の出題数が多かったので、濃淡をつけてこの範囲の学習に時間を割いておけば良かったなと感じました。

出題数は多くないのですが、公式テキストに載っていないような最新の話題についても出題されていたので、AIやディープラーニングに関するニュースやWeb記事も見ておけば良かったと感じました。

― 試験中の時間配分について教えてください!

木下:

G検定の試験時間は2時間とたっぷりあるのですが、出題数が約200問で1問あたり30秒程度で解答しないと時間内に終えられないので、かなりスピードを意識していました。

木下:

分かる問題はすぐに解答できましたが、解答に自信がない問題や全く見当もつかないような問題は仮で解答をして、チェック機能を使って後で見直ししたり解くようにしていました。時間切れで確実に分かる問題を落としてしまうのはもったいないので、このやり方で良かったと個人的には感じています。問題を見てすぐに解答できるものが多ければ多いほど時間を稼ぐことができるので、しっかり学習して内容を理解しておくことが鍵だと感じております。

― これから受験する方へ、メッセージをお願いします!

木下:

AIやディープラーニングの分野は難しく、敷居が高いと感じてしまう方も多いかもしれませんが、公式テキストだけでなく、WebサイトやYouTubeなど複数の学習法を組み合わせていけば、理解を深めていくことができます。

業務やプライベートの予定などで学習時間を確保することが難しい方もいらっしゃるかもしれませんが、移動時間やすきま時間でも学習していくことで徐々に力がついていくと感じています。

AIやディープラーニングの分野が「難しそうだな…」と感じているのであれば、まずはAIに関するニュースやWeb記事に触れてみたり、ChatGPTなどのAI技術に触れてみるところからはじめてみるのもおすすめです。実際にAI技術に触れることで「この技術はどのような仕組みで実現されているんだろう?」といった興味関心が出てくると思うので、学びの動機付けに良いと感じています。

AIやディープラーニングは私たちにとって身近な存在となっています。G検定を学び習得することで「この技術を応用すれば業務に活かせるかも」といったアイデアが浮かんだり、実際に業務に活かすこともできるようになるので、活用することをイメージして学んでいただけると良いのでは?と感じています。

皆さんの合格を心よりお祈りしております!

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こちらは、このコラムでインタビューさせていただいた木下さんが制作を担当しています。
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プロフィール

木下 優子

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