DX伴走支援DX実務経験豊富な
コンサルタントが伴走
研修やeLearningで学んだけれど、いざやってみるとうまくいかない。元々の業務が多忙だったり、周りに認められず進められなかったり。技術の変化も早い中、もっといいやり方があるのではと迷いがある…。
このような悩みをお持ちではありませんか?
ディジタルグロースアカデミアでは、DX実務経験豊富なコンサルタントが業務課題の理解と、幅広い最新の技術理解に基づきDXの実装と実践人材の育成をご支援いたします。
伴走支援の流れ
下記の流れ全てを必須とするものではなく、お客様の現状や実現したい方向性に基づきワンショットでのご支援から、ワンストップでの総合的なサポートまで、柔軟にカスタマイズのご提案をさせていただきます。詳細はお問い合わせくださいませ。
事前:eLearningや研修での学習
基礎的な知識を身につけるため、ベースとしてのeLearningや研修をご受講いただくことをお勧めしております。目的に合わせた、過不足のないプログラムをご提案させていただきます。
課題の洗い出し
対象となる課題が決まっていなければ、業務の棚卸しを行い、「デジタルで変えていくべき業務」「人が続けて行うべき業務」などの峻別や、DXしていくべき業務の特定をさせていただきます。業務が特定された段階で、DXの実現により期待できる定量的・定性的な成果を明確にしていくことで、多くの関係者が関わる業務において、必要な人を巻き込みながらDXを進めていくことが実現しやすくなります。
仮説検討(ツール・データの選定)
課題に対して、用いるべきツールやデータの選定、ご提案をさせていただきます。特定のベンダーやソフトウェアに依存することのない、ベンダーフリーなご提案が可能でありお客様にとってベストな選択ををご提示いたします。選定したツールやデータを用いることで、どの程度の作業期間が見込まれるか、どのような環境が必要とされるかをご提案し、ツールのインストール、購入やデータの用意など、必要な準備を行なっていただきます。
実装期間
ツールの操作や、データの加工・分析手法などをご案内してまいります。最も時間を要するパートであり、現状と実現したい方向性のギャップに応じて、1回〜最大10回程度のセッションが発生いたします。ミーティングまたは、細かなご案内についてはビジネスチャットなどで効率的に、多頻度のやりとりをさせていただくことも可能です。
今後の方針検討
環境面や時間の制約により、期間内の100%の課題解決が難しい場合は、その後のお客様社内で進めていただくべきタスクを洗い出し、ご提示させていただきます。また、ご担当の方で実現できる範囲を全て終えた場合であっても、その後、どのように社内の関係者を巻き込んで進めていくべきか、中長期的に運用を継続する際に気をつけておくべき点など、「やりっぱなし」とならないための考え方や手法についてご案内させていただきます。
ディジタルグロースアカデミアの伴走の強み
Point 1
人材育成企業ならではの
「誰にでもわかりやすい」伴走
Point 2
eLearningや研修との
相乗効果
Point 3
DXによる結果への
コミット
DX人材育成・研修・
コンサルティング
デジタル人材育成にお悩みの方は、
ぜひ一度ご相談ください。