DX人財育成が拓く未来:NOKの職場に広がる変革の輪

NOK株式会社様

(左から1番目)後藤 真歩 株式会社ディジタルグロースアカデミア
(左から2番目)島田 純一 様 NOK株式会社 プラットフォーム整備室 / 企画部 / 主事補
(左から3番目)小島 晋 様 NOK株式会社 HR Japan / HRJ人財企画部 / 人財開発課
(左から4番目)友池 泰介 様 NOK株式会社 HR Japan / HRJ人財企画部 / 部長
(左から5番目)松田 一生 様 NOK株式会社 プラットフォーム整備室 / 企画部 / 部長
(左から6番目)岡本 幾秀 様 NOK株式会社 営業本部 / 営業管理部 / 副部長
(左から7番目)高田 賢 様 NOK株式会社 HR Japan / HRJ人財企画部 / 人財開発課 / 課長
(左から8番目)大平 祐輔 株式会社ディジタルグロースアカデミア
※肩書は取材当時のもの
NOKが目指すDX推進のきっかけ
― まずはNOK様が目指すDXについて教えてください。

松田様:
NOKのDX人財育成戦略:階層別アプローチと変革への挑戦
― NOK様がこれまで実施されてきたDX人財育成の取り組みについて教えてください。
松田様:
まずはDX人財育成を始めるにあたって、全従業員に一律の教育ではなく、それぞれに役割を設定した上でプログラムを設計すべきと考えました。そうして、DX人財像として『DXスタンダード』『DXリーダー』『DXスペシャリスト』、そして『経営層・マネジメント層』の4つの階層を設けました。
教育階層のベースとなる『DXスタンダード』は、全従業員が持つべきリテラシーを高めるためのものです。御社のDX推進プラットフォームである『みんなデ』を2024年7月から導入し、約2500名が受講済みで、現在も継続して実施しています。また、2025年1月には、『経営層・管理職層』約800名を対象に組織単位での合同ワークショップを実施しました。さらに『DXリーダー』は事業部門のDX推進の旗振り役としてまずは8名を対象に、御社の支援を受けながらプログラムの検証を進めているのが2025年度までの状況です。
松田様:
友池様:

― NOK様が今回のDXリーダー育成を実施された背景と狙いについて教えてください。
松田様:
松田様:
岡本様:
― 今回のDXリーダー育成プログラムではプログラムの比重について「デジタル2割、ビジネス8割」というように置かれていました。この背景についてお伺いさせてください。
岡本様:
デジタルスキルの重要性は十分認識しており、基礎的な部分についてはスタンダード層でしっかりと学んでもらっています。一方で、プロジェクトの議論を通じて見えてきたのは、弊社にとって最も伸ばすべきなのは、ビジネススキルやマインドセットではないか、という点でした。当初はデジタルとビジネスを半々にするべきか、あるいはDXの『D』が最初に来るのだからデジタルに重きを置くべきかといった議論もありましたが、最終的には最も重要なマインドの部分を強化し、ビジネススキルを向上させることにしました。デジタルスキルは後からでも習得できますが、変革を牽引する人財には、まずマインドとビジネススキルが不可欠だと考えたからです。

― ディジタルグロースアカデミアのプログラムを選ばれた決め手について教えていただけますでしょうか。
島田様:
島田様:

DXリーダー育成プログラム:実践重視の設計と上司の想い
― 実施されたDXリーダー人財育成プログラムの概要を教えてください。
島田様:
大平 :
友池様:
小島様:

友池様:
― DXリーダー人財育成プログラムを検討、準備する上で、工夫された点はありますか?
岡本様:
― 研修後、『知識』と『熱意』を測る修了要件を設けた背景について教えてください。
高田様:
DXリーダーとして業務変革を率先して推進していく中で、リーダーとして必要なものは何かを考えました。その中でたどり着いた一つの結論が、周囲の仲間たちをどれだけ巻き込んでいけるかという「巻き込み力」です。そのためにはリーダー自身の納得感が不可欠だと考えました。この納得感には二つあって、一つは『心で納得できるか』、もう一つは『頭で納得できるか』です。どちらか一方が欠けてしまうと、頭では分かっていても行動に移せなかったり、心では意欲があってもどうすれば良いか分からなくなったりします。専門的な知識と情熱の掛け合わせが人を動かす力になると考えており、受講者の皆さんにもそれを期待しているため、この2項目を修了要件に設けました。

DX人財育成が拓く未来:職場に広がる変革の輪
― DXリーダー人財育成プログラムを通じ、今後期待する成果は何でしょうか?
友池様:
― 最後にディジタルグロースアカデミアを選んで良かった点を教えてください。
小島様:
ベンダー選定の段階で何社かお話を伺った中で、御社はDX人財育成を体系的に行う経験が非常に豊富だと感じました。私たちも初めてのDX人財育成プログラムだったので、『要望通りにやります』というスタンスだと、何を要望すべきか分からない部分もありました。その点、御社は大枠を示してくださり、実績も豊富で頼りになると感じました。
事務局兼受講生としてプログラムに参加した立場から感じた良さは三つあります。
一つは、講師の皆様の説得力のある講義です。実務経験豊富な方が多く、実務でぶつかる壁をどう突破したかまで講義に盛り込んでくださり、非常に腹落ち感がありました。フレームワークだけでなく、それを使った上で出てくる壁とその突破口も教えてくださったと感じています。
二つ目は、フレームワークを用いた業務改善のプロセスを、丁寧に順を追って学べたことです。事後課題を用意していただいていたので、研修後に職場に戻り、最後の課題を1日かけてじっくりやってみると、教わった通りの順を追ったフレームワーク通りに進めるのが良いと深く理解できました。理解のみで終わらせず行動に移しやすいという点で、非常に大きな価値があったと感じています。
三つ目は、eラーニングコンテンツの質です。アニメーションを交えて楽しく学べる部分と、しっかり知識を深める部分があり、マインド面とスキル面の両方の要点を整理して学べる内容でした。
さらに、講師の方からいただいた評価コメントも非常に丁寧で、しっかりと見てくださっていることが伝わり、受講者一人ひとりの個性までも捉えてくれていると感じました。

松田様:
DX人材育成・研修・
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デジタル人材育成にお悩みの方は、
ぜひ一度ご相談ください。
松田様:
NOKは85年近くの歴史の中で、人を原動力に成長を続けてまいりました。その過程で、個々の知識や経験に深く依存したビジネスプロセスが確立されてきたのも事実です。弊社の強みを発揮し、持続的な価値を提供し続けるためには、強みである「人の力」を、客観的な「データ」で最大化させることが不可欠と考えました。そこで柱に据えたのが、デジタルツールを活用できる人財の育成でした。